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格安スマホへ乗り換えで楽天モバイルが一番おすすめな理由を解説します

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格安スマホの中で、利用者数が最も多いのが楽天モバイルです。なぜここまで利用者が殺到しているのでしょうか。

実際に楽天モバイルを使っており、かつ楽天経済圏のヘビーユーザーである僕が、その支持される理由を解説します。

 


1.格安スマホと楽天モバイル


ドコモやau、ソフトバンクなどの大手携帯会社に対して、格安スマホというサービスがあることはご存知だと思います。

楽天モバイルは格安スマホの一つです。

 

格安スマホの特徴は、とにかく料金が安いこと。そして、自分に合ったギガ数(通信容量)でプランが組めることがポイント。


ソフトバンクであれば、50ギガ(50GB)まで使えるウルトラギガモンスターというプランがあり、色々と割引を組み合わせて月4,000~5,000円くらいはかかってしまいます。

ほとんどの方が月に50ギガなんて使わないので、「こんなに必要ないから、もっと安くしてほしい」と感じている方は多いと思います。

ぼく自身も、このウルトラギガモンスター契約中に、動画を流し続けたりしながら意図的にギガを消費しようとしても、それでも月に10ギガ程度しか使いませんでしたね。


格安スマホであれば、自分のライフスタイルに合わせて、通信容量を2GB、6GBなどを選択することが出来て、かつかなりの低価格で利用できます。(大手キャリアが3GBなどを選択できないわけではないんですが、どうしてもあまりお得ではないので、結局皆大容量の契約をしてしまうという感じです。)


格安スマホは安いですが、だからと言ってスマホの機能が著しく制限されるようなことは、もちろんありませんので、ご心配はいりません。機能などについて、後ほど解説します。

 

格安スマホのサービスは、mineo(マイネオ)だったり、UQモバイルだったり、LINEモバイルなどなど、国内にはすでに複数のサービス・業者が存在します。

数ある格安スマホの中で、一番利用者が多いのは楽天モバイルなんです。格安スマホの中で、4人に1人が楽天モバイル利用者なのです。

 

MMD研究所調べ

 

僕自身も、この楽天モバイルに乗り換えています。

月額980円しか払っていません。

 


2.楽天モバイルと楽天ポイントの話

 

詳しくは後半で説明しますが、楽天の関連のサービスは楽天市場や、楽天銀行などバリエーションが豊富でして、それらのサービスを組み合わせて使うことで、楽天ポイントが爆発的に貯まるようになります。

楽天モバイルも当然、楽天ポイントが貯まります。


いろんなポイントを見てきましたが、楽天ポイントほどすごいポイントはないと思って間違いありません。

理由は2つです。

楽天ポイントの特徴

  1. 貯まりやすい
  2. 使えるシーンに制限がほぼない

 

貯まりやすい

ポイントというものは、貯まりやすさが重要ですよね。

楽天は、色んなサービスを組み合わせることで、なんと15倍もポイントがつきます。

通常、100円使って1円分のポイントを「1%還元」と表現しますけれど、
楽天はこれが15%という数値を叩き出します。

 

使えるシーンに制限がほぼない

ポイントは貯めても使えなければ意味がありません。

例えば、ぼくはTポイントはあまり使いません。CDやDVDを借りにツタヤに行かないからです。ファミマも周りにあまりありません。

こういう人にとっては、「1,000円分のTポイントプレゼント!」と言われてもあまり響かないでしょう。


ところが、楽天ポイントのすごいところは、「使えるシーンに制限がほぼない」ことです。

ぶるぶる
楽天市場で物を買う時に楽天ポイントを使うことが出来ますが、楽天市場に売っていないものがほとんどないんです。

他にも、楽天トラベルで旅行費用にも使えます。楽天GORAでゴルフにも使えますし、楽天ビューティーで美容院でも使えます。なんと楽天証券で投資にも使えるようになりました。

 

最大の特徴は、楽天はオンラインサービスなので、「まわりに使える店がない」ということが起こりえない点です。

要するに、どんな消費行動にでも、どんなシーンでも、どこにいても、楽天ポイントは絶対に使えるということです。

以上2つが、「楽天ポイントがポイント界で最強」である理由です。


楽天ポイントがザクザク貯まりますので、その意味でも楽天モバイルを契約することは非常におすすめです。

 


3.楽天モバイルの概要

料金プランについて

一番気になる楽天モバイルの料金をご説明します。

楽天モバイルのプランには大きく

  • スーパーホーダイ
  • 組み合わせプラン


の2種類があります。

加入者の8割が選び、かつ楽天モバイル側も推奨しているスーパーホーダイの料金に絞ってご説明します

ぶるぶる
ただし組み合わせプランも人によってはメリットがありますので、比較したい方は以下の記事をご覧ください

 


楽天の会員にならないとあまりお得でないので、楽天会員(なるだけなら無料)になっている前提でスーパーホーダイの料金体系を解説します。

 

 

このように、2GBから選択出来て、6GB、14GB、24GBが用意されています。

14GBまでいくと、もはや大手キャリアで50GBで使っても同じくらいの料金なので、あまりメリットがでないでしょう。

2GBや6GBでいいという方であれば、楽天モバイルに乗り換えたらメリットがあります。

 

ちなみに、楽天をよく使うユーザーだと、もっと安くなるんです。

楽天会員には、その使用頻度によって会員ランクがあります。最上位であるダイヤモンド会員でしたら、料金は以下にようになります。

 

 

なんとダイヤモンド会員であれば、月額なんと980円で使うこともできます。

 


ちなみにダイヤモンド会員は決して難しくありません。

余計なものを楽天市場でたくさん買え、というわけではないんです。単にいつものクレジットカードを楽天クレジットカードに変えたり、例えば日常の電気を楽天でんきに変えたり。

こういう日常の何気なく使っているサービスを楽天に寄せるだけでダイヤモンド会員を維持することは可能です。

 

楽天の会員ランク

 

ギガと通信制限について

いくら価格が安くても、やっぱり通信が制限されるのはそれなりにストレスですよね。どうしても使いたいときに、月末にギガ数が残ってなくて、1ギガを1,000円で購入したり。

こんなことをやっていると、せっかく安いプランにしても結果的に高い料金を払ってしまっている、なんてことも。

 

楽天モバイルは、ギガと通信制限で、特徴があります。

ぼくが格安スマホの中で、楽天に惹かれた一番のポイントが「ギガを使い切っても、使える」というところ。

疑問
???

と感じられた方のために、解説していきますと、

 

例えば「Sプラン(2ギガ)」を契約している人が2ギガを使い切った後、速度制限がかかります。

しかし楽天モバイルは、確かに速度制限はかかるのですが、普通に使う分には問題ないレベルなんです。

これって、本当にすごくないでしょうか。まさに、これこそ「使い放題」と言えるんじゃないでしょうか。

 


ドコモやソフトバンク時代には、通信制限がかかるとラインのメッセージも送信できず、スマホとしての役割を完全に失うほどでした。

ところが楽天モバイルの場合、速度制限は1,024Kbpsという速度までしか下がりません。

これはドコモの128Kbpsの8倍です。


「これってどのくらい早いの?どのくらい使えるの?」という方も多いと思いますが、楽天モバイルは「動画再生にも問題ない」としています。

 

楽天モバイルHPより抜粋

通信容量の節約がやりやすい仕組みを整えてくれていることも有難いです。


楽天モバイルSIMアプリというものをダウンロードしましょう。

これで、「高速通信モード」と「低速モード」の切り替えが、1タップで出来るようになっています。

使わないときに低速モードにしておくことで、容量の節約が出来ます。

ぼくは会社にいるときはだいたい低速モードにしています。
もちろん、LINEやメールの受信に問題は全くありません。

 

リアル店舗が多い

楽天モバイルは、格安スマホの中では、リアル店舗が多い方です。

ショップ店舗はこちらから


ちなみに僕は、ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換え手続きには、新宿サブナード支店を使いました。

 

新宿サブナード支店

 

格安スマホへの乗り換えはネット上でも可能ですが、やはり説明を詳しく聞きたかったり、手続きを教えてもらいたいときなどは店舗に行くのが良いでしょう。

 

通話について

 

 

楽天モバイルに契約しても、通話ももちろん可能です。

10分間の通話は、かけ放題です。
(ただし国内のみ)

10分を超えると30秒につき10円で、特段法外という値段でもありません。

やや面倒なのは、楽天でんわというアプリを通して通話をかけなければならないこと。

使い勝手が今後もどんどん改善されていくことでしょう。

 

 

楽天ポイントがたまる

本記事の冒頭でも、楽天ポイントがいかに使い勝手がよいか、いかに貯まりやすいかを解説しました。

もちろん、楽天モバイルを契約することでポイントが貯まります

 

まず、楽天モバイルの利用料金にもポイントが発生します。100円につき、1ポイント(=1円)が貯まります(1%)。

お得なのは、楽天クレジットカードでの支払いにしておくことです。楽天クレジットカードでもさらに1%貯まります。

 

真骨頂とも言えるのは、実は楽天モバイルは楽天SPUの対象サービスです。

SPUとは、楽天市場での買い物のポイント率がどんどん上がる仕組みなのですが、クレジットカードも作っておくことで、いつもで楽天市場での買い物に5%のポイントがつきます。

5%の内訳です。

 

SPUという仕組みを活用すれば、どんな時でも楽天ポイントが10%以上は余裕です。

登録すべきサービスを、簡単かつ手間が少ない順に解説していますので、ご覧下さい。

 

 

楽天ポイントで代金を支払える

楽天モバイルの通信量や通話料も、当然楽天ポイントで支払うことが出来ます。


もしSPUで10%でしたら、楽天市場で1万円分の買い物を月に1回すれば、1,000円分の楽天ポイントが貯まります。

楽天モバイルの月額料金を全てポイントで払うことも可能で、そうすると実質タダとも言えます。

 

 

4.楽天モバイルのデメリット

キャリアメールが使えない

格安スマホであれば全て同じで、楽天モバイルに限ったことではありませんが、
ドコモやソフトバンクなど大手キャリアのメールが使えなくなります。

僕自身も、これは多少心配ではありました。

しかし世の中にはGoogleのGmailだったり、Yahooメールだったり、こういうフリーメールというものがたくさんありますし、
結果的に僕もGmalを中心い使うことで何の問題もありませんでした。

 

 

通信速度が遅い時間がある

楽天モバイルは安いですが、日常でドコモやソフトバンクと比べて通信速度が遅いということは感じません。

これは、通信制限がかかってしまった場合も、1,024Kbpsという速度が出るので問題ない旨を解説しました。

しかし楽天モバイルの最大のデメリットが、「通信速度が制限される時間帯がある」ということです。

通信制限がかかっている場合で、かつ以下の時間帯は300Kbpsまで抑えられます。

速度が遅い時間帯

12:00~13:00
18:00~19:00

 

「通信制限がかかっている」かつ上記時間帯であれば、さすがに遅くてほぼ使えないと思ってください。


しかし、他の業者だと通信制限がかかった時点であまり使い物になりませんし、この時間帯以外は問題なく使えるという意味では、かなりのメリットだと感じるのではないでしょうか。

 

 

5.まとめ


いかがでしたか。

今回は楽天モバイルのメリットとデメリットを解説しました。

楽天モバイルという、格安スマホ業者としていい面がたくさんあることに加え、
その神髄は、楽天経済圏の他のサービスと組み合わせて、ポイントを稼ぎまくることです。


楽天ポイントは10%、15%つくこともあります。

楽天で買えないものはほぼないので、全ての物を常に10%引きで買えているようなものです。

楽天ポイントは貯まりやすいので、ほぼ副業です。

僕は楽天ポイントを、楽天証券で使い、投資信託を購入したりしています。

こうなれば、楽天ポイントは、資産形成の一つと言えます。


是非みなさんも、楽天モバイルを使いながら、様々なサービスをのぞいてみてくださいね。

 

おわり

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ぶるぶる

金融やお金、ポイントやお得な情報を発信しています。 金融庁勤務の経験があり、現在は外資系企業に勤務しながら、金融やお金について日々研究しています。 お金に対する若者の不安を取り除き、日本を活性化させることが目標です。 ぶるぶると言う名前は、単に青色(ブルー)が好きだから。

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