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【ポイ活の注意点】ポイントサイトから楽天ポイントに交換するときに気をつけたいこと

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ポイントサイトで稼いだポイントは様々なポイントへと交換可能ですが、楽天スーパーポイントへ交換する際の注意点を解説します。

 

ぶるぶると言います。金融業界で長年激務に耐えつつ、お金や節約、ポイントなどのお役立ち情報を発信中です。

 

今回のテーマは「ポイントサイトで稼いだポイントを楽天スーパーポイントへ替えたい人が注意すべきこと」です。

ポイントサイトから替えた楽天スーパーポイントは、完全な通常の楽天ポイントとは扱いが違うことがあります。

 

どうぞご覧ください。

 

 

1.ポイントサイトから楽天スーパーポイントへ交換

 

ポイントサイトは、ポイントを貯める専用のサイトでして、様々な案件をこなすことでポイントが貯まります。

それらは、楽天ポイント、Tポイント、Pontaポイントなどの主要ポイント類、楽天edyなどの電子マネーに変換できます。

現金での出金も可能です。

 

もはやポイントサイトでポイントを貯めるのは知る人ぞ知る一種の副業と化しています。

そんなポイントサイトをぼくは複数登録していまして、基本的にはマイルへ交換することが好きなのですが、楽天ポイントへ換えたこともあります。

 

しかし、楽天ポイントへ交換してみて、注意すべきことが2つ分かりました

注意すべきこと

  • 楽天証券で使えない
  • 楽天ポイントの交換先はとても少ない

 

以下それぞれを実体験も踏まえつつ解説します。

 

 

2.楽天証券で使えない

 

ポイントサイトから移管したポイントを楽天証券で投資に回そうと考えている方はご注意ください。

 

2.1 楽天証券のポイント投資とは

少し楽天証券のポイント投資について解説します(ご存知の方は、少し下の2.2節からお読みください)。

 

楽天証券では、少し前から楽天ポイントで運用ができるようになったことはご存知でしょうか。

ポイントで運用しますが、ポイントで戻ってくるというものではないですよ。現実の金融商品をポイントで購入でき、売却時には実通貨となります。

 

これ自体は画期的でした。ポイントというものは、本来は顧客を自社に囲い込むためのツール。

このポイントで、次の買い物が割引になりますよ

 

楽天ポイントも楽天市場で使えるポイントとしてスタートしました。しかし、楽天経済圏が広がりを見せる中で、世の中の様々な物が楽天ポイントで買えるように変わっていきました。

そしてついに金融商品を買えるようになり、楽天ポイントで買えないものがほとんどなくなったように思います。

 

「貯めたポイントは、同じサービスを次に受ける際に割り引いてもらえるものであり、持ってるだけだと意味ない

から

貯めたポイントは、資産として貯められる

という、ポイントという存在の価値が一つ上がった瞬間だったように思うのです。

 

 

「期限切れが心配で無理に使う」なんてこともなく、安心して貯めておけるのですから、資産形成に使えるわけです。

 

ぼくも将来への資産形成の一つとして、楽天ポイントを楽天証券で使い、投資へ回そうと考えていました。

そのために、ポイントサイトで稼いだポイントを楽天ポイントへ変換したのです。

 

 

 

2.2 ポイントサイトからのポイントは楽天証券で使えない

ポイントサイトから楽天ポイントに変換した後で分かったのですが、

大事なこと

ポイントサイトから移した楽天スーパーポイントは、楽天証券で投資に使えない

 

注意しましょう。

楽天証券で使える楽天スーパーポイントは、楽天サービスを使って貯まった楽天スーパーポイントのみ

 

楽天証券HPより

 

また、期間限定ポイントも投資に回せないのでご注意ください。

 

 

3.楽天ポイントの交換先は少ない

 

移管したポイントは楽天証券では使えないことが分かったので、持て余した楽天ポイントをどうしようかと悩みました。

別に楽天市場で今すぐ買いたいものはないですし、そんな状態で無理に欲しくもないものを買う気にもなれませんでした。

 

そこで、楽天ポイントを別のポイントに換えたり、元のポイントサイトに戻したりできないかを考えました。

 

しかし、実は楽天ポイントの交換先って意外に少ないんです。

交換先は2つだけ。

楽天ポイントの交換先

  • 楽天edy
  • ANAマイル

 

楽天ポイントを楽天edyに変えてもほとんど同じなので、実質は楽天外の何かに換えよう思ったらANAマイルしかないんです。

 

しかし、楽天ポイントからANAマイルへの直接交換はレートが悪いのです。

本来ポイントサイトからANAマイルへ変換するとすれば、1,000円分のポイントが810マイルになるはずです。

 

しかし楽天ポイントからの変換の場合、これが500マイルにしかなりません。

 

一度楽天ポイントに変換してしまったがために、ANAマイルにするとすれば大きく損です。

 

結果的にぼくは、この持て余した楽天ポイントは、楽天ペイを介してコンビニで日常的に使う用途にするしかありませんでした。

 

 

4.どうしてもポイントを投資に回したいとき

 

ポイントサイトで貯めたポイントを楽天証券で投資に回す方法はあります。

解説したように、ポイントサイトのポイントは楽天ポイントに換えてはいけません。

まず、ポイントサイトのポイントを一度現金で出金すればいいのです。

 

現金として手元にあれば、それを楽天銀行、楽天証券に移すことで、投資信託や株などの金融商品の購入が可能です。

かつ、無理に楽天証券で運用する必要もなく、他の証券会社でも問題ありません。

 

一見遠回りのようですが、楽天ポイントに換えないことが大事です。

 

 

5.まとめ

 

以下、まとめます。

ポイントサイトから楽天ポイントへ換える際は注意しましょう。

 

注意ポイント

ポイントサイトから移した楽天ポイントは、楽天証券で投資に回すことができません。

また、一度楽天ポイントに換えてしまうと、元に戻すこともできないし、他のポイントに換えることも無理です。

 

楽天ポイント自体は、楽天サービスが充実しているのでかなり有用性は高いです。楽天市場で売ってないものはないですし、楽天ペイや楽天edyにすればコンビニでの支払いにも使えます。

 

しかし、「使わずに貯めときたい」ということで投資に回すことをお望みなら、楽天ポイントへの交換はやめておきましょう。

 

ポイントを楽天ポイントへ変換する際には、お気をつけください。

 

終わり

 

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ぶるぶる

金融やお金、ポイントやお得な情報を発信しています。 金融庁勤務の経験があり、現在は外資系企業に勤務しながら、金融やお金について日々研究しています。 お金に対する若者の不安を取り除き、日本を活性化させることが目標です。 ぶるぶると言う名前は、単に青色(ブルー)が好きだから。

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